氏名
伊藤 純
イトウ ジュン
ITO Jun
所属学部?所属学科?職名
文学部 日本文化学科 准教授
伊藤 純
イトウ ジュン
ITO Jun
文学部 日本文化学科 准教授
?日本文化学科専門科目?
日本文化入門(1)
日本の伝統芸能(1)
日本の民話?神話(1)(2)
日本の宗教と思想(1)(2)
日本の祭りと儀礼
日本文化専門演習Ⅰ(1)(2)
文献演習(1)(2)
?共通教育科目?
民俗学
文化人類学
民俗学?文化人類学(民俗芸能?祭礼研究)
?論文?
「三宅島の芸能―その歴史と現在」
(『民俗芸能』101、民俗芸能刊行委員会)2023年
「雑誌『民俗芸能』100号の軌跡」
(『民俗芸能』100、民俗芸能刊行委員会)2022年
「法印神楽圏の獅子舞」
(『山岳修験』68、日本山岳修験学会)2021年
「ベッドタウンで「伝統」と向き合う―立川諏訪神社の獅子舞の歩み」
(『多摩のあゆみ』180、たましん市域文化財団)2020年
「関白流小林獅子舞」
(『民俗芸能』99、民俗芸能刊行委員会)2019年
「芸能を媒介とするネットワークの形成と自律的伝承の課題―三宅島神着天王祭を事例として―」
(『儀礼文化学会紀要』6、儀礼文化学会)2018年
「風流獅子舞文書にみる芸能伝承のダイナミズム―関白流?文挾流獅子舞を事例として」
(伊藤純?藤井紘?山越英嗣編『文化の遠近法―エコ?イマジネールⅡ』、言叢社)2017年
「文化財保護制度?ユネスコ無形文化遺産を通してみる「大日堂舞神楽」―その制度的展開と主体との関係に着目して―」
(『民俗芸能研究』60、民俗芸能学会)2016年
「本田安次の民俗芸能観とその課題」
(『民俗芸能研究』51、民俗芸能学会)2011年
日本民俗学会、現代民俗学会、現代文化人類学会、日本山岳修験学会、儀礼文化学会
月曜日 16時10分~17時40分
生活のなかで感じる違和感のなかに文化を考えるヒントがあります。経験したこと、人との交流を大切にしましょう。